AI活用の教科書

英検対策をAIで独学|級別の弱点つぶしと二次面接の練習法

英検2026年7月21日4 分で読了執筆: 翔平

英検の対策を独学で進めたい人へ。AIで弱点の言語化・英作文の添削・語彙の覚え直し・二次面接の模擬練習まで下ごしらえする手順とコピペプロンプトを紹介します。級の要件や日程は英検公式で確認し、過去問の丸写しは避ける前提で解説します。

英語学習資格AI活用独学
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英検の勉強を独学で進めていると、「解けなかった理由がぼんやりしたまま」「二次の面接、相手がいなくて練習できない」で止まりがちです。結論から言うと、AIは「間違いの言語化」「英作文の添削」「弱点だけの練習づくり」「面接の模擬相手」に向いています。一方で、級ごとの要件・日程・合否は英検の公式情報が正で、そこはAIに聞かないのが安全です。

<!-- FIGURE: 英検対策で「AIが得意(弱点の言語化・添削・面接練習)」と「公式で確認(級の要件・日程・合否)」を分けた対比図 -->

先に注意です。過去問や本番の問題文をそのままAIに貼り付けて解かせるのは避けてください。著作権の問題があり、学習効果も薄れます。AIには「自分の答え」や「自作の英文」を見てもらい、なぜ違うのかを一緒に言葉にしてもらう——この使い方が伸びます。

間違いを「なぜ」まで言語化する

独学でいちばんもったいないのが、丸つけして終わりにすることです。ChatGPTやClaude、Geminiのような対話型生成AIに、自分の答えと考えた筋道を渡し、ずれの正体を言葉にしてもらいます。

私は英検準1級を目指して独学しています。
次の英文法の問題で、私は( )を選んで間違えました。

問題: 〔自分で解いた問題文を自分の言葉で要約して書く〕
私の答えと、そう考えた理由: 〔ここに書く〕

お願い:
- 私の考え方のどこがずれているかを、日本語でやさしく説明して
- 同じ間違いを見分けるための「見るべきサイン」を1つ教えて
- 似た形の練習問題を3問、あなたが新しく作って(答えは後で)
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「見るべきサイン」を毎回引き出すのがコツです。実際にやってみると、「これは時制じゃなくて『前後の接続語』で決まる問題だった」のように、間違いのクセが分かってきます。同じ穴を繰り返し踏まなくなります。

<!-- FIGURE: 間違えた問題→AIで「なぜ」を言語化→似た問題を自作→解き直し、の弱点つぶしループ図 -->

英作文(ライティング)を添削してもらう

英検のライティングは、独学だと「これで通じているのか」が分かりません。AIは添削が得意です。ただし、AIの直した英文をそのまま覚えるのではなく、直された理由を聞くのが大事です。

英検2級のライティング練習です。私が書いた英文を添削してください。
- テーマ: 〔自作のお題〕
- 私の英文: 〔ここに貼る〕

添削の出し方:
1. 内容・構成・文法・語彙の4観点で、良い点と直す点
2. 直すときは「なぜそう直すか」を日本語で一言添える
3. 私のレベルで自然に使える言い換えを提案(難しすぎる単語は避けて)
4. 最後に、次に意識する練習ポイントを1つ
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before/afterで言うと、「I think 〜 because 〜」ばかりだった文が、理由の重ね方や譲歩の入れ方を教わって、少し立体的になります。AIの英文をうのみにせず、辞書や教材で裏取りする姿勢は残してください。

語彙は「使って直す」で覚える

単語帳の丸暗記が続かない人は、AIに短い英文を作らせ、自分で使ってみて直してもらう流れが向いています。

英検準2級レベルで覚えておきたい単語を10個選び、
それぞれ短い例文を1つずつ作ってください。
そのあと、私がその単語を使って作った文を送るので、自然かどうか直してください。
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覚えたい単語を「読む」だけでなく「自分の文で使う」と、記憶に残りやすくなります。体系立てて講座で学びたいときは、UdemyPRなどのオンライン学習で英検向けの講座を探すのも一つの手です。動画で全体像をつかみ、細かい弱点つぶしをAIで回す、という組み合わせにすると、独学の穴を埋めやすくなります。

二次(面接)の模擬練習

二次試験は相手が要るので、独学だと後回しになりがちです。ここでAIを面接官役にします。

英検3級の二次面接の練習をします。あなたは面接官役です。
- カードの音読→質問、の流れで、1問ずつ進めてください
- 私が答えたら、次に進む前に「もっと良くなる言い方」を1つだけ教えて
- いきなり全部出さず、1問ずつやりとりしましょう
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<!-- FIGURE: 二次面接の練習フロー(AIが1問→自分が答える→その場で一言フィードバック→次の質問) -->

音声で読み上げて練習したいときは、スマホの読み上げ機能や音声入力と組み合わせると、より本番に近づきます。ただし発音そのものの細かい判定は、音声教材や専門アプリのほうが正確です。

AIに任せない部分(ここは公式・自分で)

  • 級の要件・出題形式・日程・検定料は英検公式で確認。変わることがあります。
  • 過去問・本番問題の丸写しはしない。自作のお題や自分の答えを見てもらう形にします。
  • AIの英文はうのみにしない。おかしいと感じたら辞書・教材で裏取りします。
  • 合否や採点基準を推測させない。判断材料は公式情報に絞ります。

まとめ

英検の独学は、間違いの「なぜ」を言語化し、英作文を添削してもらい、面接をAI相手に練習する——この3つを回すだけで、独りでも詰まりにくくなります。級の情報は公式で、英文はうのみにせず。まずは今日、直近で間違えた1問を「なぜ間違えたか、見るべきサインつきで説明して」とAIに聞くところから始めてみてください。次の1問が、少し違って見えます。

本記事はアフィリエイトリンクを含みます(PR)。試験の要件・日程・検定料は変わることがあるため、最新情報は英検の公式サイトでご確認ください。

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