AI活用の教科書

G検定のおすすめ参考書|公式テキストと問題集で合格を目指す勉強法

G検定2026年6月5日3 分で読了執筆: 翔平

AIの資格として人気のG検定(JDLA)を現役エンジニアが解説。試験の概要(オンライン・約145問)から、公式テキストと問題集を使った王道の勉強法、生成AIに対応した最新シラバスのポイントまで紹介します。

AI資格ディープラーニング参考書
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G検定(ジェネラリスト検定)は、AI・ディープラーニングを「使う側」として理解していることを示せる資格です。一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施していて、プログラミングの実装力よりも、AIの仕組みや活用、法律・倫理を幅広く知っていることが問われます。「AIを業務で使いこなしたい人」と相性のよい入門資格です。

この記事では、現役エンジニアの視点で、G検定の概要と、公式テキスト+問題集を使った王道の勉強法を紹介します。

G検定ってどんな試験?

まず押さえておきたいポイントです(金額や回数は変わることがあるので、申し込み前にJDLA公式サイトで最新情報を確認してください)。

  • 形式:オンライン(自宅のパソコンで受験)。試験時間は100分ほどで、知識を問う多肢選択式が約145問
  • 受験料:一般13,200円・学生5,500円(税込・2026年時点)
  • 開催:年に複数回(2026年はオンライン6回ほど)
  • 合格率:例年6〜8割程度で、出題範囲をひと通り対策した人なら手が届きやすい水準のことが多いです

実装力を問う「E資格」とは別物で、G検定は手を動かすより「知って使う」ことに寄った資格だとイメージするとわかりやすいです。

まずは公式テキストで全体像を

出題範囲(シラバス)は2024年に改訂され、生成AI(基盤モデルや大規模言語モデル=LLM)やAI倫理・ガバナンスの内容が加わりました。範囲が広いので、まずは最新の出題範囲(シラバス)に対応した公式テキストで全体像をつかむのが安心です。

この「公式テキスト 第3版」はJDLA監修で、改訂後のシラバスに対応しています。AIの歴史から機械学習・ディープラーニングの基礎、そして生成AIや法律・倫理まで、試験範囲をひと通りカバーしてくれます。

仕上げは問題集で「解き慣れる」

G検定は問題数が多く、テンポよく解いていく感覚が大切です。テキストを読んだら、問題集で出題の形式に慣れておくと本番で慌てずにすみます。

「徹底攻略 問題集 第3版」も最新シラバスに合わせて改訂されていて、分野別の問題に加えて本番相当の総仕上げ問題まで収録されています。テキストで覚える → 問題集で確認するを往復すると、知識が定着しやすくなります。

公式テキストと問題集は、どちらも第3版(最新シラバス対応)を選ぶのがポイントです。古い版だと生成AIの範囲が手薄なことがあります。

おすすめの進め方(まとめ)

  • 公式テキスト(第3版)で全体像と用語をインプット
  • 問題集(第3版)で出題形式に慣れ、弱点をつぶす
  • わからない用語は用語集でその場で確認しながら進める

G検定は、AIを正しく理解して使うための「地図」のような資格です。用語の意味からていねいに押さえたい人は、当ブログの用語集もあわせて使ってみてください。

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